ケーブルの準備が出来たので、これを屋根裏へと引き回し開始。途中に分岐箱を設け、配線の本線系と支線系で太さを分け敷設した。例によって適当な配線なので、実物に即して理にかなっているかというとそうでもない。むしろ大事なのは、目で見た時や写真に納まった場合に、ちゃんとその存在が確認出来るかどうかなのだ(笑)
ケーブル敷設
逆サイドはこんな具合。一番手前側の支線ケーブルは、電車到着知らせ灯とマイクへの配線(のつもり)である。
全体図も上げておく。屋根の左右両端側で首をもたげている部分は、後でぶら下げる照明用の蛍光灯ブロックへと繋げるための配線だ。
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