街路灯本体の方は、実物の設計図(PDF)等も参考にしつつ型紙を作図し、そこへ真鍮線を仮止めして半田付けを行なう。支柱はΦ0.8で、先端の屈曲部分はΦ0.5mmの物を焼きなまして使用している。
モジュールに収まる参道部は道が短距離なので、街灯は3本程度で間に合ってしまう。前回は苦労して6本ほど作成したが、今回はそれと比べれば楽勝だ。支柱の根本部分は、例によってマスキングテープを巻いて少し太く見せている。
街路灯本体の方は、実物の設計図(PDF)等も参考にしつつ型紙を作図し、そこへ真鍮線を仮止めして半田付けを行なう。支柱はΦ0.8で、先端の屈曲部分はΦ0.5mmの物を焼きなまして使用している。
モジュールに収まる参道部は道が短距離なので、街灯は3本程度で間に合ってしまう。前回は苦労して6本ほど作成したが、今回はそれと比べれば楽勝だ。支柱の根本部分は、例によってマスキングテープを巻いて少し太く見せている。
灯具の部分は、手配しておいた白ビーズにパンチで抜いたプラ板の黒い傘を被せ、神社仏閣っぽい外装デザインを意識してみる。固定の際に真鍮線の先端を通すため、傘にはピンバイスでΦ0.6の小孔を開けておいた。
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