草植え ペンディングにしていた周辺の草植えも完成。目指す姿としては、電車が通るごとに雑草が風に揺らぎ、床下機器に接触するような繁茂具合であるが、もちろん模型の走行に支障をきたしてはいけないので、そこそこに控えている。 この位置に生やしたのは、当然ながら専用軌道と併用軌道の境界点で目立つという事もあるが、ちょうどカーブになっているので、低い位置から見通した際に線路外側の草もレール上に被って見えるからという理由もある。要は「映え」を意識しての事なのだ。 (クリックで拡大) ツイート 一覧 コメントする 名前、ニックネーム メールアドレス(任意) URL(任意) ログイン情報を記憶 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます)
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