奥手の坂 続いて、駅舎側から見て踏切奥手に続く坂道を作る。ここは大神宮の境内へと向けて、両側に商店の並ぶ参道を緩やかに登って行く景色となる(予定)。 地形は発泡スチロールで盛り上げる程の起伏ではないので、バルサ材を貼り重ねて整地した。ちょっと見、寄木細工のようになっているが、切り取って余った端材を寄せ集めて再利用しているからだ。 ツイート 一覧 コメントする 名前、ニックネーム メールアドレス(任意) URL(任意) ログイン情報を記憶 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます)
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