Home > 証言集 > 証言25. 少年時代の心ときめく場所

証言25. 少年時代の心ときめく場所

  • 証言集
  • 2005-07-21
  • ハムライス さん

 昭和37年生まれのわたしにとり谷津遊園なつかしいです。立石から青砥乗換えで快速千葉行き2100形青電で親父に連れて行って貰いました。サーカスそしてチンパンジーショウ・・。ドリフの全員集合の公開放送の船橋ヘルスセンターに比べて、地味な感じはしますが。少年時代の私にとり心ときめく場所でした。

 当時未来の交通として取り上げていたボナシステム・・。晩年、1600のあった場所あたりの休憩所に3200開運号のクロスシートがベンチとして使われていたことをおもいだします・・。谷津遊園の入り口の京葉道路のガード際におばさんが海ほうずきを売っていた、今の少年少女は海ほうずきなんて多分わからないと思います・・・。懐かしいです・・・・。

 それと、ビーチハウス食堂にあったハムライス。ただのチキンライスのようなものでしたが好きでした。あと相撲茶屋という海の家のようなお相撲さんが経営しているような食堂がありました。そこのラーメンがおいしかった・・・。 思いでは尽きません。

Comments:0

Comment Form

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
Listed below are links to weblogs that reference
証言25. 少年時代の心ときめく場所 from 谷津遊園めもりぃず

Home > 証言集 > 証言25. 少年時代の心ときめく場所

Return to page top