■JR矢板駅の方から伸びて来る、ひとすじの線路。買い物帰りの人達が踏切を渡って行く。 |
■太平洋セメントのタンクの前を回り込み、側線を分けた後、さらに奥のJT工場へと進む。 |
■近くで見ると線路は意外にしっかりしているが、道路との境に柵も何もないのがのんびりした空気を作っている。 |
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■矢板駅の側線には小さな入換機関車。これは栃木県北通運の「DB064」で、日立製15t-L型機だ。アウトサイドフレームという珍しい下回りが特徴で、ロッドが外側に露出しているのが面白い。
参考: 「知られざる鉄道」 JTB出版 |