次はいよいよパワーパック、PWM制御というヤツで(教科書158ページ)、今回よりモータードライバを活用した実験が続く。回路は写真の様な感じで、モータードライバ(TB6643KQ)含む出力側は実験キット基板上に実装されている(写真ピンクのマーキング部分)ものを使った。例によって不良パーツが含まれてないか心配だったが、今回は問題なし。他にスイッチングACアダプター(12V)、ボリューム、整流ダイオードは別途購入した。
[ スケッチ:Pwm1]
void setup() {
pinMode(10, OUTPUT);
pinMode(11, OUTPUT);
}
void loop() {
int vol = analogRead(A0)/4;
analogWrite(10, vol);
digitalWrite(11, LOW);
delay(50);
}