ボード本体の動作チェックが出来たところで、次は外部回路との連携へ(教科書24ページ)。ここで、動作しなかったボードキットが役に立つ。この製品、Arduino互換ボードとして機能する他に、実験用の色々な種類の周辺回路が独立して何セットか実装されており、それらの間をリード線で繋いで実験出来る様になっているというわけだ。
早速、用意されているLED回路のうちの1つに結線しスタートさせると、首尾よく点滅が開始された。スケッチは前回と同じく、サンプルのBlinkをそのまま使用した。
ボード本体の動作チェックが出来たところで、次は外部回路との連携へ(教科書24ページ)。ここで、動作しなかったボードキットが役に立つ。この製品、Arduino互換ボードとして機能する他に、実験用の色々な種類の周辺回路が独立して何セットか実装されており、それらの間をリード線で繋いで実験出来る様になっているというわけだ。
早速、用意されているLED回路のうちの1つに結線しスタートさせると、首尾よく点滅が開始された。スケッチは前回と同じく、サンプルのBlinkをそのまま使用した。
[ スケッチ:Blink]
// the setup function runs once when you press reset or power the board
void setup() {
// initialize digital pin LED_BUILTIN as an output.
pinMode(LED_BUILTIN, OUTPUT);
}
// the loop function runs over and over again forever
void loop() {
digitalWrite(LED_BUILTIN, HIGH); // turn the LED on (HIGH is the voltage level)
delay(1000); // wait for a second
digitalWrite(LED_BUILTIN, LOW); // turn the LED off by making the voltage LOW
delay(1000); // wait for a second
}