京成押上線沿線の
廃軌道探訪(2007/04)
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Photo8: 長浦~玉ノ井駅間

水戸街道を渡っても密集地は続く。 右手の並びから写真奥のビルにかけてが線路跡。 このあたりから徐々に築堤を登っていったのだろう。

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Photo9: 玉ノ井駅跡

玉ノ井駅は築堤上の対向式ホームで、それはこの先で道路と東武線を乗り越すためであったが、その築堤を切り崩した名残とされる地面のふくらみを今も裏路地に観察する事が出来る。 立っている位置から路地の突き当たり付近までが築堤の幅方向で、線路はこの中央部上空を左右に通過していた事になる。

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Photo10: 東武線交差部

玉ノ井駅を出ると東武をオーバークロス… だが、今は東武線の方が高架になっている。

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Photo11: 東武線交差部

その東武線高架の足元側道には、白鬚線鉄橋の橋台埋設部とされる残骸が地面から露出している… 筈だが良くわからない。

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Photo12: 玉ノ井~白鬚駅間

鉄橋を渡って地上へ降りて来た線路は、大正通りの南側を併走して進む。 右手のブロックが線路跡。

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Photo13: 玉ノ井~白鬚駅間

線路はここの角に出て来る。 ガチャポンもこれだけ並ぶとなかなかシュールな光景だ。 どうもここで作ってるらしいのだが。

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Photo14: 白鬚駅付近

白鬚駅はこの白鬚橋病院の裏手になる。 ホームは1面1線で、他に留置線が1本あったそうだ。

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Photo15: 白鬚駅前

墨堤通りから白鬚駅方向を望む。 ビルの間の路地が、通りからの駅入口となっていた。

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Photo16: 白鬚橋

京成電車が渡っていたかも知れない隅田川。 白鬚橋は現在改修中で、全体が足場に蔽われていた。

Map 今に残る白鬚線跡 [ マーカーON | OFF ]
国土画像情報(カラー空中写真)国土交通省
CKT-89-3(平成元年「東京」より抜粋)