~ ピーマンの肉詰め ~
今年もようやく酷暑を乗り越え朝夕は涼しくなって来たので、そろそろランチクッキングでもしてみようかといった腹具合。 ここに来て豪雨だ台風だとかでなかなか天候に恵まれなかったが、やっと晴れた一日が訪れたのでそれっとばかり愛車を引っ張り出してサドルに跨る。 今日のレシピは…前に家で作ったお手軽ピーマンの肉詰めでもやってみるか。 そのつもりで以前から素材は冷凍にして準備しておいたのだ。
- ピーマン 2個
- 豚ひき肉 50~100g
- うの花 50gほど(パック)
- 主食 塩むすび(自家製)
1.調理場
今回の調理場は自宅から近い霞川沿いの遊歩道にある休憩所。 ここはしょっちゅう来ていた気がするが、クッキングで利用するのは2017年以来だから何と9年ぶりだ。 メリットは適度な木陰があって人もおらず、何より一番は家から現地まで15分程度、大した坂も通らないで(笑)容易に到達出来る点である。
2.餡の作成
まずはピーマンに詰める餡を作るが、これが今回のお手軽クッキングの肝である。 通常はひき肉を片栗粉などで繋ぐ形にするが、その代替品として「うの花」(おから)を使う。 というわけで、うの花にひき肉を投入し、よく混ぜ合わせれば餡の出来上がり。 うの花には適度に味が付いているので、特に調味料などを加える必要もない。
3.ピーマン
次に調理の主役たるピーマンだが、今回は2個を半割りにして種を取り除き、肉詰めに備える。
…と、このあたりで、珍しくハイキング風の装いの人がやって来て、無言ですぐ隣のベンチに腰をかけた。 一応「こんにちはー」と軽く挨拶してみたが、田んぼの方を向いたまま反応が無い。 どうやら田園風景の写真を撮っているようだが、だいぶお年を召した年配の殿方なので耳が遠いのかも知れない。 こちらは調理に専念しよう…
4.焼く
そんなことに気を取られてるうち、うっかり肉詰め状態の写真を撮り忘れてしまった。 平常心平常心…と。 ひとまずフライパンに油をひき、肉詰めピーマンの肉の面を下にしてパチパチと焼き始める。
5.蒸す
少し焼いたら後は蓋を被せて水を少々加え、蒸し焼きにして肉に充分火が通るようにする。
コンロの上はジュージューと結構派手な音を立てて良い匂いも漂い出すが、例の御仁はあちらを向いたまま全く無反応で微動すらしない。 ひょっとして仙人か?
6.完成~
そして完成~。 良く焼けました、焼け過ぎました。 焼き過ぎて焦げました(笑) やっぱ家のガスコンロと違って火加減が難しいや。 でも表面を少し削り取って醤油をかけて頂いたら、普通に美味しかったけどね。 主食は白米のおむすび。 握って冷凍保存しておいたのを出かける直前に解凍し、少しの塩をかけて持参したものだ。
7.食後の
食後の寛ぎタイムは、頂き物のこれ。 前にも淹れて飲んだが、お湯を入れるだけで繰り返し使えるコーヒーバッグだ。 今回の豆はエチオピア・シダモ、柑橘類やベリーのようなフルーティーな味わいと香りが特徴との事。 珈琲を注いだカップを手に、目を上げると仙人はどこかへ消えていたww
8.走る?
うーん、それにしても久々のいい天気。 空気も澄んで遠くの山々も稜線がクッキリだ。 ちょっと遠出したい気分だけど、しばらく走ってないから長距離は脚がもちそうもないな…