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投稿者: 和寒 URL: http://www.geocities.jp/history_of_rail/index.html
買物に出ようとしたらパンクしてまして、自転車屋に持って行ったところ即座に、 「10km通勤でこのクルマは厳しいですね」 と言われてしまいました。 やはり、それなりのクルマを買うことにします。
さて、折角コメントいただいたので、こちらに返します。 この手合いも多いですね。目線をくれずに車道に出てくるので、かなり危ないです。私は、同様のことが自動車の運転でも経験あるので常時警戒してまして、危ないと思ったら膨らむか止まるかして回避します。 裏道どうしの交差でも、飛び出しは常にありえますから、警戒するとともに、場合によっては減速します。 たとえ相手に非があっても、ぶつかってこちらも怪我するのは面白くないですから、警戒するに越したことはないと思います。 私が使っている方法は、派手な音立てて急ブレーキで止まり、「危ない!」と警告するやり方です。まあ、事故を未然に防げますので、相手は何のことやらという顔ですが。
昔っからこの手合いは、自動車運転免許を持っていないという感じだったのですが、今は属性無差別に無茶な運転をすると思います。 しかもそういう手合いがスポーツ車に乗っているからさらに怖い。 私は、横断歩道のみ、あるいは丁字路「一」側の信号でも、赤ならば止まります。(休憩を兼ねて、という実益もありますし) ところが、大部分のサイクリストは止まらない。危ないなぁ〜と思いつつも、少なくとも自分の身には止まっている以上危険がないので、傍観してますが。
Posted at 2013/08/18(Sun) 10:28 ■関連一覧ツリー
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