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訪問:2025/11 | 掲載:2026/01

2025年11月に行なった夫婦での島根旅では、中継地として岡山で一泊の旅程を組んだ。 それで少し倉敷を観光ついでに、せっかくの機会なので一部別行動として水島臨海鉄道に乗る事にした。 時間にして80分程度だが、駆け足で乗りつぶした記録を以下簡単にまとめておきたいと思う。

※以下、写真タップで次へスクロール
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JR倉敷駅着で外へ出て、右手へ進むと水島臨海鉄道の倉敷市駅がある。

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そこはなかなか特殊な立地で、立体駐輪場の1階が駅入口となっている。

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ホームへ入って行くと、既に気動車が待っていた。 これはMRT300形の306号車、愛称「ひまわり号」だ。

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切符は駅の券売機で購入したので軟券、終点の三菱自工前駅まで380円である。

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平日昼間の車内はご覧の通り。数人がポツポツと乗っている程度だった。

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列車は高架を走ったり地上へ降りたりしながら淡々と進み、水島駅で左に港東線を分けると、やがて運河が見えて来る。

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右に大きくカーブを切ると、終点の三菱自工前に到着。 車両はこの奥の倉敷貨物ターミナルへ回送され、そこには車両基地もあるので覗きに行きたいが、折り返しまで24分しかないので諦める。

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その代わりとして、近くにある廃線跡を少し散策してみようと歩き出す。 駅から倉敷方に進むと、踏切際に線路が分岐していた跡がある。 これが2016年に廃止された西埠頭線だ。

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進んで行くと、大型車がバンバン通る埠頭の道路に、かつての踏切跡が残っている。

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その先はカーブしつつ林の中へと入って行くが、ここにはまだレールや枕木がほぼそのまま残されていた。

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林を抜けた先で再び道路と斜めに交差し、ここでも踏切を形成していた事が確認出来る。

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線路跡は再び林の中へと突入する。 周囲は紅葉の季節が始まりつつある頃であった。

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埠頭へと先回りし、三菱自工前駅方向を観察。 このあたり線路は枯草に覆われており、脇には距離標が立っていた。

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埠頭のヤード跡と思しきエリアに到着。 雑草に埋もれつつ残っているレールがかろうじて見え、転轍機の残骸も顔を出している。

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