まずは前回の(写真:2)の地点。切り通し法面の工事が終了している。コンクリで覆われてしまうのかと思っていたが、両サイドとも芝生が張ってあり、まぁまぁの雰囲気。いいゾ〜、昭島市(かな?) | |
(写真:8) 次に前回の時間切れ地点へと飛ぶ。八高線の東ヶ岡跨線橋へ立川方から接近。 教訓:ここに近づく人は、犬に吠えられる事を覚悟すべし。 | |
(写真:9) そこから宮沢駅跡へかけては、雰囲気のいい道が続く。この区間は車は入れない様になっている。う〜ん、ヤッパ法面は芝生より雑草が奇麗かな。 |
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(写真:10) ハイみなさん、ゴミはこの様にきちんと並べて... でない、でない、(^^;) 被写体はその下です。どう見ても枕木ですねぇ、これは。しかし五日市鉄道のものではなさそうなカンジ。 |
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(写真:11) 宮沢駅跡。残念ながら、すでにホーム跡の石積みは撤去されてしまっている。写真中央の土のふくれた部分の色が周囲と異なり、かろうじてホーム跡である事を暗示している。 |
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(写真:12) 宮沢から南中神にかけては、住宅地の中を延びる静かな道。民家の庭先ではつつじの花が満開だった。 |
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(写真:13) 南中神駅付近では、線路跡の上に住宅が立ちはだかる。このコンクリート工場も異様に細長ーく、一見ここが軌道跡かと思われるのであるが... [ 証言 ] by Pallette さん |