編成 パッケージに収まっている編成はこんな具合。上(湯田中側)から、1001、1011(動力車)、1021、1031の順である。連接車なので台車は編成両数+1で5個だが、当然ながらM車には両サイドの台車を設けて動力伝達が行なわれている。 トラックバック(0) トラックバックURL コメントする コメントするにはまずサインインしてください。 名前、ニックネーム メールアドレス(任意) URL(任意) ログイン情報を記憶 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます)
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