レールの敷設
とりあえず本格的にフレキの敷設を開始。本モジュールのポイントとなるカントの具合を見つつ、ゴム系接着剤で固定して行く。実際の車両を置いて、その感じで様子をみているところ。
2010年3月27日
とりあえず本格的にフレキの敷設を開始。本モジュールのポイントとなるカントの具合を見つつ、ゴム系接着剤で固定して行く。実際の車両を置いて、その感じで様子をみているところ。
2010年3月20日
...って、後退してるじゃん。両端のTOMIXレールとフレキの接合がうまく行かず、一旦引き剥がす。フレキは散々使い倒して来たつもりだが、ジョイナーレスで接続するにはその弾性が想像以上な事を認識した。接続はモジュールの外に出して、直線部分の組立式レールで行なう事に方針を変更だ。
2010年3月13日
モジュール内部はフレキシブルを使用するが、両端のTOMIXレールとの高さ調整も兼ねて道床を設置する。素材は、高さがちょうど良かったので地面基礎と同じ防音材を細長く切って活用。
2010年3月 6日
TOMIXのワイドPCレールを購入した。早速自分の型紙に合わせてみたら、気持ちいい程ピッタリとその複線間隔が一致。同じメーカーの線路をベースとしたプランだから当たり前か。
2010年3月 1日
呼び方を何というのか分からなかったが、よく集合式レイアウトのモジュール同士を繋ぐ時にも利用される金具。「パッチン」ととめるので、とりあえずこれをキーワードに検索してみたら出て来た。そのまんまの命名なんだね。
近くのホームセンターへ行って小型のものを求めてきたが、これには「セミパッチン」と書いてあった。どこが「セミ」なのかは良く分からないが、こいつを使って左右ブロック接合時の外れ防止を行なう。