• Bike通勤 - 和寒 08/17-08:03 No.9466
  • Re: Bike通勤 - H.Kuma 08/17-11:03 No.9467

和歌山県の記事ではお邪魔しました。

さて本題。
四月から転勤で、赤門近くの事務所に異動したことと、人間ドックの結果が悪いままだったことから、一念発起してBike通勤始めました。
足立区の自宅から事務所までジャスト10kmの道のり。
長男坊ん主のママチャリ乗車でも40分前後で着きますので、まだまだ脚力は残っていました。
今の季節、大汗かきますが、汗をかくのが気持ちいい、と感じるくらい体力は回復してきた感じです。

Bike通勤の仲間が多いのは、震災以来の傾向ですが、安全意識の絶望的なギャップにはまいりますね。主なところは、
　　●信号無視（車道を走る以上は信号に従え）
　　　　　　　（歩行者の赤信号無視っぷりはさらに危険）
　　●ながら運転（携帯操作しながらの運転は論外）
　　　　　　　　（イヤホン運転も危険極まりない）
　　●逆走（車道上を右側通行するなっつーの！）
　　●無灯火（見えない！）
　　●速度超過（歩道上で高速運転は極めて危険）
というところ。
無事故で、とは思ってますが、毎日冷や冷やものです。

信号無視は特に危険で、裏道から大通りに出る際、たいてい歩行者・自転車が赤信号無視して横切ってくるのは、正直怖いです。
こっちは信号に従って動いていても、ですから割り切れなさが残る。

ともあれ、このまま続けていくつもりです。
「エクストリーム出社」と比べれば軽いものです。

和寒さん、こんにちは。

私自身は通勤時は歩行者の立場ですが、確かに法規無視の自転車が目立ちます。歩いてて怖いですね。身の危険を感じる場合もあるし、見ててハラハラというケースも多いです。

見通しの悪い路地を歩いてる時に、相当なスピードで交差点を曲がって来た自転車に突っ込まれそうになった事もありましたっけ。こちらが歩行者でなく自動車だったら、彼は間違いなく出会いがしらの事故にあっていたでしょうね。そこに何かあるんじゃないかとか、こうしたらこうなる危険性がある、という想像力の欠けている人が多い気がします。