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5th Anniversary
of
Rail and Bikes



− みなさまからのコメント −

Rail and Bikes 5周年おめでとうございます。
とにかくセンスの良いページには、5年間感心させられています。これからもいろいろ参考にさせてください。

そう、5年前、internetの面白さにすっかりはまり、自分でもWEBページを作り始めようとしたとき、H.Kumaさんのページに出会い惹きつけられました。たぶんyahooでたどりついたんだと思います。

失礼ながらいきなりメールを差し上げると地理的にご近所、年代もたぶん同じ、当時プロバイダーも同じと、ちょっと驚きましたが、丁寧なご返信で親近感も感じ、WEBページにお邪魔させていただいています。

さらに、リンクなどではいろいろご配慮いただき感謝しております。 コンスタントにページを更新するのは意外に大変と実感しつつ、お察ししておりますが、期待もしております(^^;今後ともよろしくお願いします。
いつかお会いできるといいですね(^^)

「k-waka's page!!」k-waka(若林宏一)



まずは5周年、おめでとうございます。
H.Kumaさんの『Rail and Bikes』に出会ったのは、自分でホームページをつくるようになった1998年末のことでした。
もうそのころには、たくさんのコンテンツがあって、感嘆したものです。
それと『Rail and Bikes』の魅力は、しゃれたページデザインで読みやすいことですよね。
デザインという言葉に無縁な私は、いつもH.Kumaさんのセンスを真似できたらと思っています。ただ、この2年あまりで改めてわかったのは、自分のセンスのなさでした。って、5周年のお祝いに、愚痴ってどうするんでしょうね。

『Rail and Bikes』の魅力をもう少し掘り下げて考えてみました。それはH.Kumaさんのお人柄でしょう。
マニアックになりがちな『廃線跡』をテーマにしながら、晴れ渡った空のようにカラッとした印象を受けるのは、題名どおり、ツーリングとペアだからでしょうね。
定番の?「お弁当広げて・・・」というくだりを読むと、本当に晴れ渡った空の下でお弁当を広げるシーンが浮かんで、「ああ、行きたい」と思ってしまいます。
そんな健康的な明るさが、お人柄なんでしょうね。BBSで、ひとりひとり丁寧にレスされているのも、その表れですよね。

>辛口のご意見等も
とありましたが、もともと下戸の私は甘党ですから・・・そういえば、H.Kumaさんも下戸でしたっけ?
本当は、もっとたくさん読みたいので、どんどんアップして欲しい、なんて思ったりしますが、お忙しそうですしね。
そういう意味で、これからもがんばって、とは敢えて言わず、末永いページでありますよう、心から祈念しております。
今後ともよろしくお願いいたします。

「ちょっと古い鉄道のお話」宮田幸治



西多摩地区に住む者にとってまさに興味を掻き立てる内容の Rail&Bikes。こんな世界を築き上げる“H.Kuma”とは一体どんな奇特なヤツなのであろうか・・・・などと考えながらH.P内を探訪していたら意外なことに近所に生息している事が判明(笑)。

これにより親近感を覚えたのが先だったかどうか今になっては思い出せずにいるが、果たしてH.Kumaなる人物は物腰の柔らかいお方でありました(H.Kuma注:実はCDお渡しする時にお会いしました)。ページ内の文体も柔らかく、色使いも柔らかく、でんしゃずかんは更に柔らかく(笑)、私のような鉄道に疎い人間を引き付ける強い引力を持つのもさることながら、本格的な趣味として嗜んでおられる方々までをも巻き込む魅力は凄いのひと言デス。

自転車関連でこのページにたどり着いた人も、廃線からこのページを知った人も恐らく双方のコンテンツを行き来していることでしょう。現に自分がそうですから。捨てコンテンツが無いということが Rail&Bikesの素晴らしさです。

児島@梨の木



 H.Kumaさん、ホームページ開設5周年おめでとうございます。m(__)m

 私が Rail and Bikes を知ったきっかけは何だったのか、今となってはもう思い出すことができませんが、私がインターネットを始めた初期の頃だったのは確かです。その内容にとにかく圧倒されました。細かいところまで丁寧に作り込まれたページデザイン、軽快なタッチの廃線跡レポート、豊富なリンク集、緻密なアイコンの数々 etc... いつか私もこのようなサイトを持つことができたらなぁ…と思っていました。その後、ひょんなことから、台湾の廃線跡を扱ったホームページを運営することになりましたが、私にとって Rail and Bikes は今でも永遠の憧れであり、ホームページを作る上での良きお手本です。

 末筆ですが、Rail and Bikes のますますのご発展をお祈り申し上げます。

「臺灣黄昏地帶」けてる



 Rail and Bikes 5周年、おめでとうございます。

 このページとの出会いはですね、自力で見つけてたどり着かれた方が多いのではないかと思いますが、ちょっと私は例外なのかな、と。確か私が前の部署に居た頃に、ウチの職場の線路の話題を取り上げてますと、ご連絡いただいたんですね。自分でやってしまいますといろいろさし障りがある話題を(^^;、これだけ詳細にレポートしていただきますと、何だかうれしいもので。あれも立体化工事で廃線かという噂もあったんですが、どうも生き残るそうで、「改めて廃線レポート」にならなくて良かったなぁと思う今日このごろ。…ちょっと話が逸れてます(^^;;;

 個人的に一番好きなページは、自分の職場を差し置きまして(^^;、京王御陵線の報告でしょうか。東武熊谷−小泉線も好きですねぇ。そうそう、アイコンの「マルタイ」。すばらしかったですねぇ。

 もうひとつのテーマである自転車乗りはですねぇ…私も学生時代は、学校まで45分疾走して平気だったんだけども、社会人になってからさっぱりですねぇ。といって、車の運転が好きでないんで、結局歩いてるんですけど。この機会に自転車買い換えて乗るのも良いかな?

 要望というのも特にないんですが、オーバーペースで息切れすることなく、気持ち良く続けていただければ、と。見に行ってる中に、息切れして突然辞めちゃうページが結構あるんですよ。あるいは、面白そうなお題なんで行って見ると、更新せず長く塩漬けとか。そういうことさえなければ…というのが実はかなり厳しい注文だったりするのかもしれませんが、自戒もこめつつ。

 今後ともよろしくお願いいたします。

「軌道機械のページ」やざわ



H.Kumaさん、Rail and Bike 5周年おめでとうございます。

H.Kumaさんと知り合ったのは、もう何年前になるのでしょうか?NIFTYの自転車フォーラムでであってからのお知り合いですから、このホームページより長いですね。
なにせ、自転車フォーラムなのに初めての自転車が無いオフで今は無き鶴見線の大川支線に行ったりもしましたよね。

このページを知ったのは、某河野さんの南武線Webだったと記憶してます。オフの様子を見てみたらどこかで見た顔が...それ以来ここに居着いてます。
自分でもホームページを立ち上げてますけど掲示板は無いので。ちょっとしたネタを書き易いのは、年代が近いので話が合いやすいからかもしれません。
最近はネットの上でしか会ってませんが、またお会いしたいですね。
これからも、がんばってください。

「魔人ぶぅの館」Mr.スポーク



5周年おめでとうございます。って、まだ5年しかたっていないのですか。もっと長いお付き合いをさせていただいているように思えるのですが。

最近鉄分が欠乏し、貧血気味の私ですが、H.Kumaさんは鉄にくわえてバイクという強力な武器(足)を持っておられることに、常日頃から大変うらやましく思っております。鉄分の散策にもってこいですものね。

関西の鉄の話題どころか、自分のサイトの更新もままならぬこのごろですが、今後とも宜しくお願い致します。

「ものいわざるは」岸 高史



5周年おめでとうございます。何時も楽しく見せていただいて居ります。

初めてお会いしたのは、草軽探偵団に乱入(当時から常識に欠けていた)した時でしょうか?鉄分の足りない私はもっぱら足を引っぱる役回りでしたが、晩秋の高原の風景や初めての薮漕ぎなど楽しい思い出として今も脳裏に刻まれております。此処を訪れるようになったのは、それからほどなく。
以降、お花見にお邪魔したことも、そうめん横丁にお誘いしたことも・・・お山での忘年会には何度か行きそびれましたが。

間口が広く奥行きも深い。素人の私でも楽しめ、玄人?の方にも嫌みの無い書き方で、とても参考になります。
私のお気に入りはBikeページの方が多いですが、詫寂?の世界なRailページも読ませて戴いてます。

これからもお忙しい合間でしょうが、楽しい更新を待ってます。

ほんじゃ、また。

「ふらっとほ〜む」55kaz



5周年記念、おめでとうございます。

H.Kumaさんと同じ青梅人ということでお世話になっております。HPは簡潔で分かり易く、廃物ネタながらカラッとして明るいのが何ともいいですね。この世界の標準のような気がします。

昔から青梅は文化都市でもあったわけで、優れた文人を輩出してきた歴史がありますがH.Kumaさんもそういった系譜にのってもらって(強引ですが・・)青梅からの地域情報発信の旗手として期待しております。

「青梅の周辺」伊藤@青梅



Rail and Bikes の姉妹サイトとさせていただいている、ホームページ「街と鉄道」の小原輝昭です。
Rail and Bikes 5周年、おめでとうございます。

今回、5周年のお祝いに、何を書けばよいか悩みました。発想が貧困な私ですので、H.Kumaさんが作って下さった、書きこみフォーマットをそのまま利用させて頂きます。

>このサイトと巡り合ったいきさつ
・かつて鉄道があった街に興味があった。
・私は多摩地区で育った。
以上2つの理由から、検索サイトに「廃線」「多摩」というキーワードを入力し、Rail and Bikes にたどり着きました。

>日頃このページについて思っている事
一言で言えば、「センス抜群」のページだと思います。 私は、H.Kumaさんと出会い、H.KumaさんにHTMLを手取り足取り教えて頂き、ホームページ「街と鉄道」を立ち上げることができました。 しかし、姉妹サイトとさせて頂いてからも、「街と鉄道」が Rail and Bikesにまったく追いつけないものがあります。 それは、ページのデザイン、ページ記事を作る上での発想を含めたH.Kumaさんの「センス」です。 誰にも真似の出来ないセンスをお持ちのH.Kumaさんが作るホームページだからこそ、Rail and Bikesが、メディア等に頻繁に取り上げられているのだと思います。

>今後への提案
特にありません。今後も、H.Kumaさんのセンスで作ったページを公開して下さることを希望します。

>こんなテーマを取り上げて欲しい
「青梅線物語」
具体的な内容は思い浮かびませんが、よろしくお願いします。

以上です。今後とも、おつきあいのほどよろしくお願いいたします。

「街と鉄道」小原輝昭



HP5周年、おめでとうございます。

鉄・チャリ共に、私にとっては「博士」のような存在のH.Kumaさん、これからもわくわくするようなページを期待しています!!

「Hanako Kaneiの部屋」Hanako Kanei



相原@日野です。Rail方面で楽しませて頂いています。

5周年ですか。テンションを維持しながら続けるのは大変ですよね。おめでとうというより、ご苦労様と申し上げます。

Rail and Bikesと出会ったのは、97年の6月でした。調べてみました。ただどうやってこのページにたどり着いたか記憶がありません。河野さんの南武線のページからだったかな。

ともかく既に、廃線情報が盛り沢山でした。特に私の住んでいる所の多摩川の対岸にあった砂利線の記事に驚愕したのを覚えています。その存在は知っていたのですがちゃんと踏破して記事にしていたので、正直やられたという感じでした。
で、早速メールを出しましたっけ。遠くの廃線への憧れも良いのですが、地元もきちんと関心を持つということの重要性が身にしみました。ちょっと大げさですかね。

これからは、過去の廃線ネタは少なくなるでしょうが、視点を変えて「廃」なるものの匂いのするもの全てを対象にしていけば、まだまだありそうです。
向ケ丘遊園モノレールの様に廃線になるのを見届けるケースもあるでしょう。高架化で消える中央線の地上走行区間やなくなるかもしれない駅舎なども範疇に入れてもよさそうです。なんだか私自身のテーマ探しをしている気がしてきました。

これからも、息の長い活動を祈っています。坂道できつくなったら、私は自転車をすぐ降りて押してしまいます。

ではでは

相原@日野



サイト開設満5周年おめでとうございます!!

一昨年の暮れのこと。私のサイトの沼尻鉄道廃線レポートに,H.Kumaさんからメールをいただいたのが「Rail and Bikes」に巡り合うキッカケでしたが,そのコンテンツの質,量ともにたいへん充実していることに深い感銘を受けました。

それ以来,頻繁に訪問するようになりましたが,いつも楽しく拝見しております。「廃線レポート」や「鉄道の話題」はもちろんですが,「パスハン漂流記 」や「お道具こだわlist 」など「鉄」以外のネタもいい味がありますね。そして,手作りの「アイコン」の数々。これらは,眺めているだけでも楽しめるというか,癒されると言うか(^^),お気に入りです。

これだけ中身の濃いサイトを運営して行くには,ご苦労も多いことと思いますが,これからの益々の発展に期待しております。

「海と空」今井貴裕



H.Kumaさんのページをはじめて拝見してからもう五年もたつのですね。

あれは、ちょうど千葉から青梅に引っ越した直後で、主人が「青梅にこんな人がいるよ」と多摩川の砂利取り線の記事を印刷して持ってきたのが最初です。あのころは、Rail Magazineにちょうど福生の砂利取り線の記事を掲載された直後で、偶然とはいえ、大変驚いた記憶があります。

以降、京王の御陵線の情報をいただいたり、ちっとも更新しない我が家のホームページを紹介していただいたり、大変お世話になりました。

下の子も、もうじき五才ですから、H.Kumaさんのページと同じ時間成長してきたことになります。ご縁なんですねぇ。

これからも、ますます面白いページ作りを期待しております。

そうそう、そういえば下の子達のリクエストで新幹線のアイコンを作っていただいてありがとうございました。私がパソコンを触っていると、いつも「ちっちゃな新幹線が見たい」と言っております。最近では「音は出ないの」と聞きます。

アイコン作成もともに期待しております。失礼しました。

「親子の樹(Mam's page)」トワイラ・ママ



さて、5年…早い物ですね…

5年前は、丁度私がパソコンなる物をいじり始めた頃であります。学校の端末(UNIXマシン)のモザイクで引っ越す事が決まった多摩地区の情報を調べていたときに、初めて見た個人Webがお師匠さまのページでした。

当時の私は「廃線」と言うものが鉄道趣味の一部として存在することは知っていたのですが、自分の周りにあんなにあるとは思いませんでした。

鉄道趣味にとらわれず、改めて身の回りの歴史などを教えてくれる非常にためになるページとして、かなりのペースで更新される事にもあいまって学校の端末で覗くのが楽しみになっていました。

ほんでもって、自分のPCを手に入れるに当たり、自分の世界を他人に見せる事が出来るということがうらやましくて、
「うおおし、オイラもやるぞ!」
と、根性で立ち上げてしまったのが…我が家であります。

さて、「やるぞ」と思った物の、それまでボルトとナット、はんだとリード線しか知らなかった私は、パソコンはともかくネットの基礎知識が無く、全く持って右も左も判らない状態でした。

なんとかプロバイダーなどの設定はした物の、ftpやらページのパスやらチンプンカンプン…そんな私が何とか開業にこぎつける事が出来たのは色々親切に教えてくださいましたH.Kumaさんのおかげです。

つまり、私にとってH.Kumaさんは「師匠」であるわけです。(基本的なことはほとんど全部質問攻めにして教わりました。)逆に、こんな「走る不道徳」に入れ知恵してしまった罪は重いかも知れません…

でも、せっかく教わったと言うのに、悲しいかな中身は見劣りする上にセンスが無いので…洗練されたお手本とは程遠くかけ離れ…建て増しを続けたまるで迷路の温泉旅館のようになってますが…。

それにもまして、最近、更新が滞っているのはひとえに根性と資金が枯渇してしまったわけでして…漢(おとこ)として非常に情けない次第です。

今は、公私共に不遇の時代で「こんな事」になっていますが、いつかきっと、色々な意味で復活ののろしを上げてみせます!せっかくのご恩に報いるためにも!!

これからも廃線・アイコンそして自転車での活動のいっそうの発展を願っております。

「イマキタ合衆国」今北 充彦



5周年おめでとうございます。

ここ何年かで廃線跡を調べたり辿ったりすることが鉄道趣味や旅のスタイルとしてすっかり定着したようです。

そんな流れにRail and BikeのサイトがWeb上で果たした役割は大きかったと思います。自分のサイトもRail and Bike無しには考えられなかったかもしれません。

これからも、さらなるサイトの充実を期待しています。“濃いページ”と評していただいた自分のページも負けないように充実させたいと思います。

「09Photo-Rail」09@小田原



「Rail & Bikes」に捧ぐ

 私がインターネットの路地を歩き回るようになったのは1999年夏頃である。ネットには大きな可能性がある、様々なメディアではそう喧伝されていた。しかし、実際にアクセスするようになると、失望が先行したことは確かである。
 実績や能力は措くとしても、少なくとも肩書からすれば、私は鉄道の専門家と呼ばれるに足るほどの職に就いている。その専門家の目から見ると、ネット上で流通している情報は、一般論として質が低いとみなさざるをえないのである。企業のHPでさえ充分な記事が提供されてはいない。個人のHPは努力の形跡が認められるもの、楽しんで書いていることがわかるもの等様々あるが、大多数は三次情報以下の水準にとどまっている。
 既存文献を孫引きするだけでは、情報価値はほとんどゼロに近い。「行った見た思った」ことを記すだけでは、新しい発見が伴わない。各HPの記事は画面に無機的に表示されるのみながら、そのように制約された表現手段を通じてさえ、書き手の人格・感度・力量は明確に伝わってくるのである。
 その中にあって「Rail & Bikes」は極となる存在である。まず、歴史を良く調べられておられる。そして、センスが素晴らしい。単に情報を提供するにとどまらず、現地の景色の佳さ、「走り」の心地よさをも伝える貴重なHPといえる。その意味において、「沼尻」の記事などは出色の仕上がりといえる。
 主宰者H.Kuma秀雄様の人柄が好ましく伝わってくる点も、「Rail & Bikes」の魅力である。論語に「衆星が北辰をめぐるが如し」との記述があるが、「Web Forum」 の状況はまさにそれに当たると感じている。数多くの方々、HP主宰者が集うすがたは、北辰即ちH.Kuma様を衆星が巡る状況に相当するのではないか。
 リンク集の充実は、「Rail & Bikes」の魅力の体現である。ただし、あまりにもリンクページが多いので、リンク先ページの内容に相応して編集しなおした方がいいように思うが、これは改善を望みたい点の数少ない一つである。
 「Rail & Bikes」5周年、まことにおめでとうございます。今後ますますの発展を祈念いたします。また、私も衆星の一つとして北極星の回りを巡り続けようと思っておりますので、末永い継続をも望むものであります。

「以久科鉄道志学館」和寒


 コメント頂きました方々、お忙しいところどうもありがとうございました。(今後お寄せ頂ける方も、メール下されば順次追加させて頂きます。)

 以上でこのコンテンツは終了ですが、ここで最近ある紙面に載せて頂いた私の文章を披露させて頂きたいと思います。手前味噌ながら、自分の近況を心情含めてわりと良く表現出来たと自負していますので...。では。

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