クリエータ ID: パスワード: ※クリエータ以外の方は投稿出来ません。 特集No. [46] 特集タイトル 特集URL 特集コメント ミッドランド・メインライン London St.Pancras(ロンドン・セントパンクラス)からLeicester(レスター)を通りDerby(ダービー)、Nottingham(ノッティンガム)、Sheffield(シェフィールド)といったイングランド中部(Midland)へ至る鉄道会社。朝はSheffieldの北Leeds(リーズ)発、夕方はLeeds行の列車がいる。この鉄道会社もHSTを所有する高速列車の運行会社である。 Midland Mainlineにも愛称つきの列車が存在するが、平日の朝しか走らない。 The Midland Express(ミッドランド・エクスプレス)はSheffieldからDerbyを通りロンドンへ行く列車で途中停車駅が少ない。 The Master Cutler(マスター・カトラー)はLeedsからSheffieldを通りロンドンへ行く。Leeds―St.Pancras間の最速列車でSheffieldからロンドンまでの途中停車駅は何と1つだけ。 The Robin Hood(ロビン・フッド)はSheffieldからNottinghamを通りロンドンへ行く。遠回りとなるため所要時間が長い。この名の由来は12、3世紀の英国の義賊ロビンフッドがNottingham出身であることから。 2004年9月改正から4連の新型車両222系Meridian(メリディアン)が営業運転を開始した。現在9連も登場しているなど、サービスの充実が図られている。 修正 削除