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2001/12


 京成電車も第三弾になりますが、今回は京成船橋〜京成津田沼というとても短区間かつ細切れのレポートです。これはもう無理もないのですが、思い出のいっぱい詰まった私の一番身近なエリアであり、ついついあちこち歩き回ってしまうため、先へ進むのに時間がかかってしまいます。
 その辺のところをわきまえ(別にわきまえなくてもいいですが)てもらって、今回も京成電車に乗って出発進行!



- 船橋付近の連続立体化 -

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対向ホーム上を覆う高架桁

 今日も京成上野駅からパスネットを買って急行電車でやって来た。去年の年末に訪れた時の終着だったここ京成船橋駅からスタートする。
 電車を降りてまずはそのホームに立ってみると、頭上を覆う直上高架工事の桁が重々しく迫って来る。この駅部ではだいぶ工事も進んでいるようだが、前後の区間が進捗しない事には電車は桁の上に乗れない。

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京成船橋〜大神宮下のカーブ


 改札を出て、雑踏の中へと足を踏み出す。駅前通りの大踏切前を横切り、裏手の路地をまわって大神宮下の方へと向かって歩く。この区間、これまであまり変化の見られなかった場所だが、ここに来てやっと本格的な工事が始まったようだ。
 線路脇の側道には建設車両が駐車し、工事の関係者もせわしなく動き回っている。足元を見るとカーブの外側に同心円を描いて新しい仮線路が出来ており、工事が進めばまずは下り線がこちらに移動するのだろう。

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活気ある裏通りの商店街


 カーブにかかる小さな踏切を渡って、円弧の内側に入る。静かな路地裏をつたって歩いて行くと、いつの間にか斜めに延びる商店街の路地に迷い込んだ。昨今珍しい活気に満ち溢れた通りで、小さな書店があり、美味しそうな匂いのする惣菜屋があり、また貝などの海の幸を売る専門店があったりする。
 向かい合う店先から手を差し出せば、真ん中で握手が出来そうな道幅も心地よく、配達のカブは通るが車は入って来れない狭さ。そぞろ歩く人々の存在に何とはなしに安心感を抱きながら進んで行けば、船橋駅前の大通りへと戻ってしまった。仕方がないので再び京成船橋駅に戻り、次の大神宮下まで一区間乗車する。

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