谷戸めぐりに第15回記事を追加しました。今回訪れたのは「無名谷戸」、明らかに谷戸の地形になっているものの名前が分からなかったので、ひとまず "無名" としました。あぁ、こんな谷戸に暮らしてみたいものですが、日影は嫌なので出来れば日向側の土地を希望します(笑)
谷戸めぐり(15)
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谷戸めぐりに第15回記事を追加しました。今回訪れたのは「無名谷戸」、明らかに谷戸の地形になっているものの名前が分からなかったので、ひとまず "無名" としました。あぁ、こんな谷戸に暮らしてみたいものですが、日影は嫌なので出来れば日向側の土地を希望します(笑)
谷戸めぐりに、先日の第4回訪問で行って来た「エケ入」を追加しました。「えげいり」と読みます。写真は奥手が里方向なので地形的には下ってる筈ですが、ここいらはほぼ平坦な感じですね。しかし、冬場の里山は10時を過ぎても日影が多く、落ち葉に覆われた道も少し寒々しいです。やはり谷戸めぐりに一番いい季節は、若葉萌える新緑の頃かなぁ。
昨年から始めた谷戸めぐり、2023年再開第一発目行って来ました。当初計画で残り5カ所という所まで来ていたので今回で完結かと思っていましたが、途中でちょっとしたアクシデントもあり、3カ所行った時点で切り上げました。いや、これで終わりにしてしまうのが名残惜しい、という気持ちも若干作用したんですけどね(笑)後ほどレポート上げますが、これから花粉の季節なので残り行けるのはそれが落ち着いた頃かなぁ。
谷戸めぐり(13)、細田谷戸を追加しました。いわゆる里山的な谷戸でなく地形としての谷戸で、湿地帯に近い場所ですね。第3回の訪問で巡って来た谷戸はこれが最後となります。今回のシリーズで予定している谷戸、残るは一番東側の5カ所ほどですが、さて年内に行かれるか、はたまた年を越してしまうのか...(笑)