食後のデザートとして、この日のポタリングでのスナップを何枚か掲げておきます。
青梅市柚木にある奥多摩沢井スケート場。多摩川南岸の吉野街道から梅ノ木峠へと林道が分岐するその分岐点の入口上にあるが、ご覧の通り、屋外の天然?スケートリンクだ。 右手の手すりの中は、見たところ黒い水が溜まっているだけのただの池状態。凍ったら営業開始なのかもしれないが、どうもやっている風ではない。
奥多摩駅手前の多摩川南岸の道路から、氷川の街中をバイパスして向こう側へと突き抜ける長大な愛宕トンネルが出来ていた。工事中の頃はしょっちゅうこの前を通過していたが、しばらく来ないうちに 2001年 5月頃開通した模様。
とりあえずこの日奥多摩駅まで行きました、という証拠写真。展望電車「四季彩」が発車する右手は、かつてホキがたむろする広大なヤードだったが、石炭列車なき今は整地されて奥多摩工業の駐車場となっている。
今回、奥多摩駅までピストンした帰り道に立ち寄って、一人鍋をした場所。御岳渓谷の北岸だが、川砂利の中に何故か正体不明のテーブル状コンクリ構造物があり、そこを占領して宴を広げた。