番外編としたのは、あまりにも簡単で調理と呼ぶには無理があるから(初回の鍋も似たようなもんか…)。 ハンバーグと言えば昨今はとてもリッチなものがレストランで食べられる時代だが、一昔前の家庭の晩ご飯と言えばこれ「マルシンハンバーグ」が定番だろう。 あのCM曲が頭にこびりついてる人は、ひょっとすると私と同年代かも知れない。 では早速材料のご紹介から。
袋を開け
両面を焼いて
出来上がり
う〜ん、懐かしい味だ。 でも、昔のはもうちょっとパンチがあったような気もするな…。 昨今のダイナミックなハンバーグに比べると味も非常にあっさりとしていて、食感が何か豆腐ハンバーグに近い感じ。 でも、とってもシンプルな中に肉の味わいもあって、結構なランチタイムでした。
って肉だけかいっ!と突っ込まれそうですが、一応野菜サラダも一緒に食しておりますのでご参考まで。 写真は食後のティータイム。
・・・・・そういえばイシイのチキンハンバーグというのもあったな。