京成のなかで高砂に次いでカオスな様相を呈しているのがここ、京成津田沼だ。新京成も含めた島式ホーム3面から、左の千葉方面、右の成田方面、そして留置線への線路が複雑に分岐している。千葉線の上りと本線の下り線路が、正面で平面交差しているのが分かる。(撮影2012/10)