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こちらは噂のB凸電機、正式名称はデキ10形といいます。ワムやトムを従えて東葛貨物線をちょこまか走る姿はもう既にお馴染みかと思いますが、元となった車はカトー(当時は関水金属)のポケットラインという、昨今はやりのBトレの走りのようなシリーズ製品。 電機、蒸気、路面と3種類揃ったシリーズでしたが、中でもこのチビ凸のフォルムはあまりおもちゃっぽくなくて、良く出来た製品と目をつけていました。トムとワムもセットで\2,500というのもお手ごろな値段だったですね。 改造点は主にパンタ周辺と塗装で、下回りは無加工。あ、唯一カプラーをケーディーに入れ替えてますが、これだけでも結構高級感が出て来ます。 |
![]() デキ10形 |
![]() パンタ部クローズアップ |
改造前の状態は以下の通りです。これ、ボディはなかなかいいんですが、コストの関係か、はたまたお子様がいじっても壊れないようにか、プラ成型の一体パンタはちょっとご愛嬌。 ですので、台座を据え付け、PS16に入れ替え。後は全体を当社色に塗り替えて... なんですが、うまい事に地色がオレンジイエローですのでそのまま帯だけマスキングして塗り残し、全体に茶を吹くだけ。いやー、塗装の手間もかなり省けちゃう逸品です。 ![]() 元の状態 |
![]() モハ26 |
探訪記「第二話」に登場した幻の電車。東葛貨物線は元々東葛軌道(人車鉄道ではないです ^^;)という小私鉄だったが、これを下総快速が吸収して東葛支線として運行。その当時に活躍していた車両という事で、急遽写真撮影用にこしらえたものです。従って無動力。そもそもこのショートサイズのボギー車でも、あのパイクの車両限界は完全に突破しており、実際にはあちこちぶつかってしまってまともに走らせられません。 元々これは、GMバリエーションキットシリーズの京阪500におまけで入っていた京津線260タイプです。とりあえず練習用にボディだけ組んでみて、さらには塗装評価用に使った後、しばらくダルマ状態でそのまま寝かせてありました。これを、塗装を一旦洗い落とし、台車とパンタを買い足して仕上げてみたものです。 |
![]() 少々ウェザリング過剰 |
![]() ダルマ状態の頃 |
![]() 正面 |
![]() 側面 |