ボトル
そして最後はサイクリストの必需品、ボトルだ。長年ご愛用の品は「SHIMANO」のロングボトル900c.c.。この裾の汚れ具合を見れば、その歴史の程がわかるという物。元はロード用に購入したのだったと思うが、その後パスハンに引き継がれ、クッキングの時など多めの水を運ぶのには重宝している。ちなみにこの汚れは別に手入れを不精してたわけでなく、アルミ製のケージと擦れる事によって徐々にその粉末が付着してこうなった(白だから目立つね)。
それ以前は古典的なアルミボトルを使っていたが、これは使い込んでボコボコになってしまった。アルミはそのまま火にかけられる等利点はあるのだが、その当時はコンロすら持っていなかったし、野外で調理するなんて事もあまり考えなかったから意味がない。ただ、プラボトルに比べ、使い始めでも変に匂いが付かない点は、やはり一日の長があるだろう。
そんな事もあり、またプラボトルの方もだいぶくたびれて来たので最近買ったのが SIGGだ。これは登山用としてもポピュラーなアルミボトルだが、飲み物の味を損なわず、臭いを付きにくくする為の特殊コーティングがその内側に施されているのが特徴である。また外側も、様々な意匠で美しくコーティングされている。
私が買ったのは KIDZ&FAMILYシリーズのうちの「ジェラシグボトル」。飲み口にカバーが付いているので、泥はね対策にはメリットがありそう。そのままケージに挿すのはどうも抵抗あるので、ボトルカバーを購入して一緒に使っている(写真上、右)。しかしこれ使い出してまだ間もないので、ついつい飲む時にボディをギュっと押しつぶして水を出そうとしてしまう。この場合は当然ながら、吸い口から自分で吸い出してやるのが正しい使い方。