マップケース
マップケースを使い始めたのは、実はここ数年の事だ。それ以前はリュックに地図をしまっておいて、道を確認する時にだけ出して見るという使い方だった。(今でもごく普通のツーリングはそのスタイルだが。)
ではどういう時にマップケースかというと、ご想像の通り(^^;)廃線探索の際の必須アイテムなのだ。これは、通常の走りに比べて飛躍的に地図を確認する回数が多いという、この趣味の特殊性によるトコロ大なのである。
いつも使っているのは、文具店で普通に売っているクリアケースのソフトなやつ。これに長めの紐を付けて、首からぶら下げるだけ。同じようなのが製品として売ってるが、これで充分。まぁ、フロントバッグに付いてるタイプのマップケースでも良いのだが、自転車を離れて歩き回る事も多いので、自然とこういう形に落ち着いた。
メリットは全面透明なので、裏表に地図を入れて使える事。片面は現代の地図、もう片面は線路のあった当時の旧版地図。あるいは片方に5万図、もう片方は地割りのわかる住宅地図を入れるなど、使い方にはいくつかのバリエーションがある。もちろん大きいままでは入りきらないから、適宜折りたたんで必要な部分だけ見えるようにするのだが。
逆に欠点は高速走行に向かない点かな... って、これ付けて高速走行する事なんざぁまずないんだが、スピードを出すとバタバタと邪魔な事は明白。あとは、夏だと体の前面で風除けになるので、ちょっと暑苦しいかも。冬なら逆に暖かいだろうけど。
マップケースではないのだが、リュックに携帯する時のホルダーも自作のものを使っている。材料はこれまた事務用品だが、ペーパーホルダーを地図の大きさに裁断したもの。これに畳んだ地図を何枚か挟んで、太めの輪ゴムでとめて持ち歩いている。地図は裸で出し入れすると、どうしてもリュックのファスナーの部分で端っこをスッてしまうので、これで防止すると結構長持ちする。